Ichigo letter

カテゴリ:教育関連( 6 )

English Cafe

f0276510_11115343.jpg
奈良の地域教育協議会の活動の一環で

地元のみんなで子供たちの成長を見守り育成することを目的とし、

地域の人たちの中でそれぞれ得意な分野を生かし、

その方を中心としてボランティアスタッフとともに

様々なサークル活動を行っています。

今回また新たに始まったサークル活動

 English Cafe 」。


英語、ということでお声をかけて頂き、

元中学校校長先生(英語科)、

幼児英会話講師、

その他ボランティアスタッフの方々と一緒に

今回 私もスタッフの一員として企画・参加してきました~。

年齢層も幼稚園児から中学生まで幅広く、保護者も一緒の企画。

皆さんが楽しめるものを・・・ということで

とても challenging ( 能力を試すような・意欲を掻き立てる )な企画でした。


簡単な挨拶とフレーズを用いた英会話たいそうでウォーミングアップ。

それから、カフェでの会話を事前に練習しておいて

子供達自ら単語を調べてメニューを作って準備。

カフェタイムでは実際にそれらの文を使ってお買い物。


スタッフも保護者の方々もみんなで作り上げるイベントの楽しさを実感した気がします。

やはり子供たちのキラキラの目は何にも代えがたいですね。


















[PR]
by ichigoenglish | 2016-09-24 22:28 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)

脳は変わる?!

f0276510_17264848.jpg
最近、脳の事をいろいろ調べていくうちに、こんな人に行きあたりました。

Barbara Arrowsmith-Young と言うカナダ人。

彼女は小さい時から学習障害(脳に欠陥がある)と診断され、

つらい幼少期、子供時代を経て、自殺未遂まで経験し大人になりました。

彼女の「障害」とは、mental block ( 思考の遮断 )と呼ばれ、

時計が読めない、 人の関係性がわからない、 抽象的な事が理解できない、 

物事の理由などが全く理解できない、走って来る車の距離感が分からない等々。

一方、聴覚・視覚でとらえたものはパーフェクトに記憶することができました。

ただ、それの持つ意味を統合して理解することなく。



そして26の時に、戦争で脳を損傷したロシア人兵士を研究した ロシア人神経心理学者の本に出会います。

その兵士はBarbaraと同じ状態を生きていることがわかり、

脳のある同じ部分が機能していないことを知ります。

また時を同じくして、彼女は アメリカ人研究者の行ったマウスでの実験の発見を知ります。

それは、刺激の多い環境、例えば回し車やおもちゃなどを置いたケージ(cage)におかれたマウスと

そうでない環境に置かれたマウスの脳を比べると、

あきらかに前者の方の脳がよく発達していることがわかったということです。



そして、彼女は自分の機能不全の脳の部分も刺激をすれば回復するのではないかと考えて

独自にexerciseを考えだします。

最初は読めなかった時計を読むこと:長針と短針の2本の針から始めて、秒針さらにはもっと細かく、

針をさらに増やしたり、日付をいれたり・・・などから。

そういった猛特訓を一日8~10時間繰り返し、3-4カ月が経ったあるとき、

突然、目にとまった心理学の本が全て理解できるようになっていました。

今まで抽象的なこと、意味がつながらなかった断片的な情報がすべてつながり

意味をなした瞬間でした。

彼女の脳が変化し、機能をし始めたのです。


この経験から、彼女は脳は持って生まれたもので変えられないのではなく、

後からでも刺激によって変わることができる、と証明しました。

そして、彼女と同じように「学習障害」だと診断され、

沢山の可能性の道を狭められてしまった子供達を救うために1980年に学校を設立しました。


現在はカナダとアメリカを中心に世界的規模で学校を運営し、

ADDやADHDといった子供達を脳のトレーニングによって正常化することに成功し、

子供達の夢へと導いているそうです。



人間の脳の不思議。

「脳の障害」ではなくても、

どんな人にも言えることがあるな~、と思います。

持って生まれたものだから変わらない、のではなくて

自分の思い方のクセのようなものを知って、

そこを変える努力をすれば

自分自身の身体を変えることができる。

身体が変われば精神が変わる、ということにつながると。


脳を含めた人間の計り知れない可能性と柔軟さ。

本当に面白いです!

もっと詳しいことを知りたい方はこの本を。そしてその記事はこちら↓




















[PR]
by ichigoenglish | 2014-11-03 23:18 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)

学ぶこと

f0276510_23385639.jpg
あまりに綺麗な夕焼けで、

どうしてもカメラに収めたくなった、と学校帰りの娘。

空をゆっくり見上げる時間もなかった今日、

自分もこの目で見たかったと後悔。


ニュースで、世界初の17歳少女のノーベル平和賞受賞を知った。

パキスタンの女性や子供の人権運動をすすめていたMalala Yousafzaiさんだった。

彼女のお父さんはパキスタンでの教育者。

そして、TED Talkで今の日本では想像もつかない世界を語っている。


もうすぐ始まる中間テスト勉強に疲弊している日本の子供達。

世界中で

同じ空を見上げている人間は

全然違う人生を背負っている。


どの世界の子供も大人も

男も女も

この夕焼けの様な自然がくれる美しさに

感動したり、ほっとできること

そして、

学べることを喜べるように

心から願わずにはいられない。



Malalaのお父さんのTalkはこちら(↓)
http://www.ted.com/talks/ziauddin_yousafzai_my_daughter_malala?language=ja













[PR]
by ichigoenglish | 2014-10-10 11:32 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)

高校生

f0276510_10463043.jpg
今日はYFU(Youth For Understanding日本国際交流財団)
地区別サマーイベントに参加してきました。

YFUは世界各国のYFU組織と連携して

高校生を中心とした留学を支援するもので、

世界60カ国に青少年国際交流ネットワークをもっています。

学生は現地のホストファミリーと過ごし、

現地の学校に通い、異文化交流をしながら国際性を身につけていきます。


各国からやってきている外国人高校生達、

各国から戻ってきた日本人高校生達、

そしてまた

これから各国に散らばっていく日本の高校生達。

その目でどんなものを見て

どんな経験をし、

何を感じるのでしょう。


実際に現地の学校に通い、同級生達と関わり、

家族の中で過ごす。

「お客様(visitor)」ではない位置だからこそ成長できる部分。


どこにいても、どこの国の人であろうと悩み多き高校生。

きっと、

外国だから、という事だけではない人生のいろいろを

体験して、

涙して、

笑って、

考えて、

そして もっと考えて。。。

自分を作っていく作業のはじまり。

でも、「若さ」はどんなことも前向きにしてくれるでしょう。



自分の遠い昔も思い出し・・・、
(オバサンになってもまだまだその作業に終わりはないのですが・・・)

皆にエールを贈ります!

広がる皆の未来に乾杯!


















[PR]
by ichigoenglish | 2014-07-14 10:38 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)

「思考術」の力

f0276510_1658257.jpg

子供たちがテスト前で苦しんでいます・・・。

今頃になってSOSを出しているトホホな息子に

強力な味方、マインド・マップを伝授。


数ページに渡る説明文を一枚の紙におとす。

一目瞭然のこの方法、

色とキーワードだけで記憶のフックをつくります。

脳の好きなものは、色のついたイメージ。

imagination (想像) and  association (関連)。




これを英語の単語におきかえると

英語の読み物も

文法整理も

プレゼンテーションも

頭の中に残りやすくなります。



考えることがいっぱいの頭の中を

少しは整理できるかな?

f0276510_1659091.jpg

[PR]
by ichigoenglish | 2014-02-23 17:02 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)

ひとの気持ち

道徳の授業参観にいってきました。

テーマは「いじめについて」。

学校でとりあげなくてはならない、だけど、取り扱いには難しいテーマ。

授業参観が終わって、

とてももやもやして、悲しくなって帰ってきました。




昔見た、NHKで放送されたアメリカの小学校教師で人種差別体験授業をした先生のドキュメンタリーを思いだしました。 
(Youtubeで探したら、ありました!「青い目、茶色い目~教室は目の色で分けられた~」という題です。
 是非多くの人に見ていただきたいので添付します。見て下さいね。)

このドキュメンタリーは人種差別をテーマとしていますが、

「いじめ」も 「差別」と共通するこころの動きがあります。



このテーマを子供達に教える時、

教師は全霊で取り組む必要があると感じます。

大人の社会ですら存在する「いじめ」。

そしてそれが大人になると「虐待」ということにまで発展する。


教育者である以上は

カリキュラムだから、という簡単な気持ちで取り扱うべきではないと思います。


グローバル社会と呼ばれて久しい昨今。

同じ教室や場の人の中で起こる「いじめ」について真剣に考えられずに

グローバルな人間が育つのか。

教育者である大人が真剣にならない限り

これから生きていく子供達に大事な事は伝わりません。

特に、

このストレスの多い社会、

「ストレス」という言葉がいじめの免罪符にならないで欲しいと願います。




[PR]
by ichigoenglish | 2013-11-10 16:37 | 教育関連 | Trackback | Comments(0)



生きる英語教室Ichigoのブログ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
Ichigoについて
英語教室Ichigoは、生きた英語を大切にする教室です。東登美ケ丘の教室でこどもたちと好きなことをきっかけに英語を一緒に学習します。
レッスンの曜日、時間などはご相談ください。
ichigoichie.abc★gmail.com
(★を@に変えてください)

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新の記事
笑い
at 2017-08-02 16:52
アニメと仏像
at 2017-07-30 10:44
What are you w..
at 2017-07-18 22:40
コップの水
at 2017-07-16 23:32
おもてなし
at 2017-07-09 18:33
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧