Ichigo letter

カテゴリ:本( 6 )

芸術は爆発だ!

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読みたかったのは「眼ー美しく怒れ」(岡本太郎)という本でしたが、

タイトルを間違えて注文してしまい、届いた本です。

・・・が、初めて岡本太郎という人を知るにはとてもわかりやすい本でした。


今更 なぜ 岡本太郎??。。。ですが、

ふと目にした 彼が言っていた言葉に思わず心をつかまれてしまい、

どんな人だったのか知りたくなりました。


その言葉とは (以下 「眼-美しく怒れ」本文抜粋)・・・

    

    ある人が言った。

   「あなたは絵描きさんでありながら、さかんに文章も書くし、
    いったいどっちが本職ですか」

   「本職? そんなのありませんよ。 バカバカしい。 
    もしどうしても本職って言うんなら、『人間』ですね」

     みんなが笑う。どうして笑うんだろう。

     生きがいをもって猛烈に生きること。

     自分のうちにある、いいようのない生命感、神秘のようなもの、

     それを太々とぶつけて出したい。



これは 岡本太郎がいつも大真面目に答えていたことだそうです。


 何もかもが細分化、専門化された現代社会で

 お互いにそれぞれ他の領域の事はやらないし、知らない。

 それが果たして「人間」なのか?

 職能の中に閉じ込められることに我慢できない、

 というより天然自然、本能的に

 ヌクヌクッとそこからはみ出してしまう


・・・と、長年彼をそばで見てきた著者の言葉。



実際、岡本太郎はフランスのソルボンヌ大学に留学し、

芸術だけでなく、哲学、民俗学、人類学、心理学など

様々な分野の勉強を熱心にしたそうです。



そんな数えきれないエピソードの数々。

次から次にページをめくっては

どんどん 人間 「岡本太郎」の魅力に引き込まれてしまった読書タイムでした。

最初に読みたかった本「眼―美しく怒れ」が届くのも楽しみです。















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by ichigoenglish | 2016-04-16 00:00 | | Trackback | Comments(0)

休日

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やっとお弁当作りの毎日から解放された3日間。

どこにも外出することなく

本の世界に・・・。



テレビで 西 加奈子さん を見て以来、

彼女という人間にとても興味がわいています。

さて、その全てを出し切って

できた作品とは。。。



サラバ!」する一瞬一瞬を大切に!













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by ichigoenglish | 2015-08-20 23:33 | | Trackback | Comments(0)

ツボ

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最近はもっぱらインターネットで本を買っていますが、

今日は久々に、好きだった梅田の紀伊国屋書店を堪能しました。

大阪には大きな書店は沢山ありますが、

昔っから、あまり変わらないこの人と本のごちゃごちゃ感のする書店(ごめんなさい!紀伊国屋の方!)が好きで、

その中からコレ!と出会う本があったりするのが

宝探しのようでおもしろいのです。


そして、今日はこんなツボにはまった絵本をみつけました!

このストーリー、ホントに私のツボでした。

きっと私の大切な親友もそうだと思うので、

これは彼女の誕生日プレゼントにすることにしました~。

だから内容はここでは内緒。


この主人公の想像力に完敗です。

絵もかわいいし、

皆さんも書店でみつけたら手にとってみてくださいね~。
















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by ichigoenglish | 2015-04-30 21:38 | | Trackback | Comments(0)

最近読んだ本

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ゆっくり読書する時間も無い中、

もっぱら電車の中や

待ち時間で読んでます。


本当は情報を得るための本だけでなくて

大好きなコーヒーと一緒に

何にも邪魔されず

どっぷりその世界に浸れるような読書もしたいけど。。。


細切れの時間で

ちょっとだけ世界をワープしている昨今です。


















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by ichigoenglish | 2015-04-27 22:29 | | Trackback | Comments(2)

Outliers

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娘がお世話になっている先生に紹介していただいた本。

世に出た天才達と普通の人とは何が違うのか。

それを分析した本がここにあります。

Malcolm Gladwell氏 の ”Outliers ― The Story of Success ”。

言葉の意味としては「並はずれた値」という事で、

この本では 「人並み外れた成功者」という意味に使われています。



成功した人の多くは、もともとの頭の良さや環境やチャンスに恵まれていただけ

なのではなく、

成功した分野に打ち込んだ時間も重要だったとの話。

そのKeyは 1万時間。

普通レベルの成功と、世に名前を残すだけの成功者との差は

そこに費やした時間。

ビートルズやスティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツは

その才能だけではなく、誰もが共通して1万時間を超して各々の分野に没頭して得た成功でした。

天才の頭脳を持っていても、チャンスに恵まれずに世に出なかった人、

チャンスをつかみきれなかった人、

生まれ育った国や環境にも成功の要素がありました。


読んでいると、

結局、自分の力ではどうしようも無い部分が影響しているのか

・・・と卑屈になりそうですが・・・。

どうにかなる部分は時間。

世に名前を残す並はずれた成功者にまではなれなくても(ならなくても)

何かに没頭し、努力を延々としつこく続けていく事、

そして、

チャンスが来た時にそれをつかむ準備の出来た自分でいることが

夢を実現する道なのでしょうね。

みなさんは今何に一番時間を使っていますか?

























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by ichigoenglish | 2014-05-18 23:00 | | Trackback | Comments(0)

ハナミズキ

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桜の花が若葉に変わったら、ハナミズキの花があちこちで満開になりました。


ハナミズキ、アメリカから来た花なんですね。

東京市長の尾崎行雄氏が、アメリカ ワシントン市へ ソメイヨシノの桜を寄贈したお礼に

1915年に日本にハナミズキが送られました。


英語名 Dogwood

植物図鑑によると、樹皮を煎じて犬のノミ退治に使ったから、その名前がついたそう。


ハナミズキといえば…、

ジョン万次郎の生涯を書いた 津本 陽の「椿と花水木」。


ジョン万次郎は幕末の土佐出身。

漁に出て漂流したのが14歳、アメリカ船に拾われ船乗りとなり、そこで英語を習得します。

鎖国後の初めての国際人、ジョン万次郎の人間ドラマ。

ハナミズキのお花を見て思い出しました。

本棚の片隅で古~くなっていた本を引っ張り出して、また読んでみようかな。



ジョン万次郎の英語、

有名なのは 「 掘った芋いじるな 」What time is it now?

        「 眼浮く 」は何でしょう?

                     
 
                           答え milk です。


  では  「 相撲 」は?


                           答え small でした。



英語の辞書も何もない時代。自分の耳と実生活の中で習得した言葉。

海外に長く住んでいたとしても、現地の言葉を使わずに生活ができてしまう今。

ジョン万次郎という人から学ぶものは沢山ありそうです。

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by ichigoenglish | 2013-04-26 00:34 | | Comments(0)



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