Ichigo letter

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メロンパン

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リトアニアの女の子のお気に入り、メロンパン。

作り方を覚えて帰りたい!と、

修行中?!

ついでに明日から期末テストのはずの息子まで加わって?!
(頭が痛いです・・・)
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できました。

少々ぶかっこうではありますが、

味は結構いけます。

マレーシアに住んでいたころ、

日本人の友人に伝授してもらったレシピです。

海外に住むという事は、

日本でのありふれた食べ物は当然無くて、

時々、無性に食べたくなるもの。

食べたければ自分で作る、の精神で暮らしていました。

お陰で

そこでの日本人達は手作りの達人が多かったような。。。

日本から遠くなればなるほど、

日本の食べ物も遠くなる。。。

イギリスにいた頃は

豆腐や味噌は、もちろん大豆を煮るところから始まって、

餃子の皮やうどんは、粉をこねるところから始まります。

カレーパン、肉まんは、パンや饅頭の皮はもちろん、

中の具も一から作ります。

お刺身を食べるために、

魚の目利きができる達人日本人主婦が

生の魚を食べる習慣の無い現地のお魚屋さんに直接交渉。

新鮮なマグロ( tuna )が入った時には1匹まるごとグループで購入。

たまに食べられる日本の味。

それだけで

日常の緊張が解けたり、

また頑張る気持がわいたり、

幸せな気持ちになっていました。


外国にももちろん美味しいものは沢山あります。

でも自分が育った中で食べてきたものがくれるパワー。

ありふれたものですら、

自分の一部になっているんですね。

これから海外で暮らそうとしているみなさん、

自分の大好きな日本の食べ物は

原材料からでも作れるようになっておくと

何かの助けになりますよ~。

















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by ichigoenglish | 2014-06-29 23:15 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

梅の季節

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梅雨はなんとなくテンションも下がるけれど、

この梅の香りをかぐと

この季節も悪くないな、と思います。

ここ数年の毎年恒例、梅シロップ・梅酒・梅干し作り。

青梅の香りが部屋いっぱいに広がると

集まってくる我が家の子供達。
(息子はお風呂上がりなのに、これだけは喜んで手伝いに来ます)

みんなの大好きな香り。

そして、その香りにつつまれて

一緒に梅しごと。

よく見ると一つ一つの梅の顔がおもしろくて

きみどり色なのに、部分的にほんのり赤くなっていたり、

葉っぱがついていたり、

おもしろい形をしていたり。。。

結構かわいい梅の顔。

他愛もない発見と会話だけど、

そんな時間は幸せなひととき。


私が母にそうしてもらったように、

四季のある日本の

その季節しか味わえない時間を

私も子供達の心の中に残していきたいな、と思います。





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by ichigoenglish | 2014-06-22 22:00 | 暮らし | Trackback | Comments(1)

感覚

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夫がマレーシアから送ってきたマラッカでの写真。

5年前よりさらに進化したデザインの、現地でトライショーTrishaw)と呼ばれる自転車タクシー(輪タク)。

Trishaw は Tri ()と rickshaw (日本語の人力車が語源)が合わさってできた言葉らしいです。

英語での説明は 3-wheeled bicycle taxi とか 単に bike taxi とか。。。

外国に行くと日本人の美的感覚と全然違ったものが普通にあったりして、

それに出会う事が海外旅行の醍醐味ですね~。

海外から日本を訪れる外国人も日本のものに対して

あるんだろうな~、そういう驚きが。

だから地球は面白いです。













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by ichigoenglish | 2014-06-19 00:09 | 海外 | Trackback | Comments(0)

丸坊主

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娘の学校の修学旅行説明会に行くと、

学年主任の女の先生の頭が丸坊主!

もともと体格もよく、迫力のある先生だったので、

夏だからか、そこまで髪を短くできるのはすごいな、と保護者たち。

男の人に間違えられそう、なんて声もある中・・・

先生が、マイクで言いました。

「この学校の卒業生で教え子の21歳の女の子がガンで、今治療中で髪がありません。

私はその子の頑張りを応援するために頭を丸坊主にしました。

私の頭を見られたら、その子を想い、祈って頂ければ嬉しいです。」


その女の子の応援の為に丸坊主にする、というだけでなくて

全然知らない他人までも、先生の頭を見ることで想いを馳せることができます。

少しでも多くの人に祈ってもらいたい、

その為にできること。。。


こんな先生と出会える子供達は幸せです。


最近の科学、量子力学の世界でも、「祈り」や「想い」は、

実際に 「存在」すると 証明されつつあります。


宗教の世界だけだった考え方が、

今、科学の世界ともつながって来ています。


人を想うこと、祈る事、は

大きな力。

惜しまずに与えていけたらいいな、と思っています。



























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by ichigoenglish | 2014-06-14 22:22 | | Trackback | Comments(0)

雨ニモマケズ

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雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋(いか)ラズ

イツモシズカニワラッテイル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シノ野菜ヲタベ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジョウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ

ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ

小サナ萱ブキノ小屋ニイテ

東ニ病気ノコドモアレバ

行ッテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ

南ニ死ニソウナ人アレバ

行ッテコワガラナクテモイイトイイ

北ニケンカヤソショウガアレバ

ツマラナイカラヤメロトイイ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボートヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

ソウイウモノニ

ワタシハナリタイ

         ( 宮沢賢治 )



最近、またこの詩が頭の中をめぐり、

惹かれてしまっている私です。


賢治はこれを詩と言うよりは自分への戒めとして手帳にかいて持ち歩いていたそうです。

この詩を外国人に言ったらどう思うのかな、と思っていた矢先、

日本人以上によく理解をして、翻訳までしている外国人がいました。



40数年以上前に日本にやってきて以来、

宮沢賢治の文学の虜になった一人のアメリカ出身のオーストラリアの劇作家

ロジャー・パルバース Roger Pulvers)。


賢治の作品を通して日本や日本人の心を知り、

彼の人生をも変えてしまうほどの影響を受けたと言います。


インターネットや

物理的にも外国へ簡単にアクセス出来る

このグローバル社会の中で

外にばかり目をむけてしまいがちですが、

・・・でも、

こんな風に、私たちの中に

外国人(他の人)が感動する何かをもっているのであれば

それは大切にしていきたいものです。



そして、自分も賢治が自戒の為に書いたように、

こんなデクノボーになりたいと思うのでした。


Roger Pulvers の翻訳は以下です。


STRONG IN THE RAIN


Strong in the rain
Strong in the wind
Strong aginst the summer heat and snow
He is healthy and robust
Free from all desire
He never loses his generous spirit
Nor the quiet smile on his lips
He eats four go of unpolished rice
Miso and a few vegetables a day
He does not consider himself
In whatever occurs... his understanding
Comes from observation and experience
And he never loses sight of things
He lives in a little thatched-roof hut
In a field in the shadows of a pine tree grove
If there is a sick child in the east
He goes there to nurse the child
If there's a tired mother in the west
He goes to her and carries her sheaves
If someone is near death in the south
He goes and says, 'Don't be afraid'
If there are strife and lawsuits in the north
He demands that the people put and end to their pettiness
He weeps at the time of drought
He plods about at a loss during the cold summer
Everybody calls him 'Blockhead'
No one sings his praises
Or takes him to heart...

That is the kind of person
I want to be


















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by ichigoenglish | 2014-06-10 00:49 | | Trackback | Comments(0)

おとなレッスン

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今日は午後、遠いところ初レッスンにお越しいただきました。

生徒さんは、母と同年代の女性です。


Mind Map で、自分を表現するのに必要な事を調べるためにアウトプット。

そして、今の自分に必要な単語を整理します。


人生の壮絶なる山や谷も越えてこられ

話したい事、伝えたい事が

宝物のように沢山詰まっていて、

さらに

この 新たな「英語へのチャレンジ」が加わり

キラキラ眩しいくらいでした。


おもしろい、知りたい、

そんな気持ちをいつまでも育んでいける。

こんな大人が増えれば

子供達も生きることに前向きになるんでしょうね。













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by ichigoenglish | 2014-06-06 00:17 | 教室 | Trackback | Comments(0)

ペンギン

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体育祭の翌日で、学校がお休みのうちの高校生。

朝から友達と遊びに出掛けて行きました。

ペンギン好きの娘は海遊館へ。

ここの所いろんなストレスで煮詰まっていた娘でしたが、

友達と、海の魚と動物達に充分に癒されたようで、

夕方の私との待ち合わせには

とてもいい表情でやってきました。


久々に娘と2人だけの時間。

雨が降り出したので、おんなじ傘に入って並んで歩くと

目の高さが同じぐらいになっていることを実感したり、

いつもきょうだいゲンカばかりの弟の事を母よりも解っていたり、

そうだ、娘は私には おしゃべりさん だったな・・・と思い出したり、

こんなにたくさんの笑顔を久しぶりに見た事で

最近の怒涛の毎日に

ほっと一息つけた気がしました。


娘はペンギンに癒され、

私は娘に癒され・・・、

私はペンギンに負けてるなぁ・・・。

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                   (エサに集まってきた魚達、だそうです。)


















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by ichigoenglish | 2014-06-04 23:29 | こども | Trackback | Comments(0)



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