Ichigo letter

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ツボ

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最近はもっぱらインターネットで本を買っていますが、

今日は久々に、好きだった梅田の紀伊国屋書店を堪能しました。

大阪には大きな書店は沢山ありますが、

昔っから、あまり変わらないこの人と本のごちゃごちゃ感のする書店(ごめんなさい!紀伊国屋の方!)が好きで、

その中からコレ!と出会う本があったりするのが

宝探しのようでおもしろいのです。


そして、今日はこんなツボにはまった絵本をみつけました!

このストーリー、ホントに私のツボでした。

きっと私の大切な親友もそうだと思うので、

これは彼女の誕生日プレゼントにすることにしました~。

だから内容はここでは内緒。


この主人公の想像力に完敗です。

絵もかわいいし、

皆さんも書店でみつけたら手にとってみてくださいね~。
















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by ichigoenglish | 2015-04-30 21:38 | | Trackback | Comments(0)

シュタイナーの詩

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前回に引き続き、詩のご紹介。

To wonder at beauty    ( 美に感服し )

Stand guard over truth,  ( 真実を守り )

Look up to the noble,   ( 崇高な者を敬い )

Resolve on the good.    ( 善であることを決心する)

This leadeth man truly   ( これが人を本当に導く )

To purpose in living,   ( 生きる意味へと )

To right in his doing,   ( 正しい行いへと )

To peace in his feeling,  ( こころの平和へと )

To light in his thinking  ( 思考に光をもたらす )

And teaches him trust   ( そして、それが人に信頼とは何かを教える )

In the working of God   ( 神のお働きに )

In all that there is:   ( 全ての中にある )

In the width of the world, ( それは世界の広さの中に )

In the depth of the soul. ( 魂の深さの中に )


Verse by Rudolf Steiner (1861 - 1925), translation from German
       ルドルフ・シュタイナーによる詩(ドイツ語から英語への訳)

   













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by ichigoenglish | 2015-04-29 12:47 | 海外 | Trackback | Comments(0)

オイリュトミー

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ドイツ人の友人にオイリュトミー(Eurythmy)というのを体験させていただいてきました。

オイリュトミーとは、オーストリアの教育家、ルドルフ・シュタイナーによって造られた運動を主体とする芸術(Wikipediaより)だそうです。

アルファベットの音一つ一つに対応する身体の動きが決められていて、それに従って身体を動かしていきます。

そして、アルファベットから詩になり、身体で表現していくというものです。(音楽をともなうものもあるそうです。)

今回彼女が使った詩は イギリスの詩人 William Blake のもの。

   To see a World in a Grain of Sand
   And a Heaven in a Wild Flower,
   Hold Infinity in the palm of your hand
   And Eternity in an hour.


   一粒の砂に世界を見
   一輪の野の花に天国を見
   君の手のひらに無限をつかみ
   一刻の中に永遠を感じる



自由に自己の内側を表現していくダンスとは違って

一つのルールに従った中で表現していきます。

個人でも、グループワークでも行います。

オイリュトミー治療法というものもあり、

こころの病、感情のコントロールなどに効果があるそうです。


動きの型が無いほうが解放されて 心も自由になるのでは、との私の質問に彼女は

「何もないところでの自由は自由でない。
言語も あるルールにしたがってできている。
だからこそ自分を表現できるし、相手にも伝えることができるのでは。」

ということを聞いた時に、

最近読んだ「呼吸入門」(斎藤孝)の中の言葉を思い出しました。

   「縛解一如」(ばっかいいちにょ

    ー 縛るのと解くのとは同じ -

制限があることによってむしろパワーがでる、という話でした。

そして、オイリュトミーもやっていると

それは「呼吸」ということにも深くかかわっていると感じます。


呼吸をコントロールすることが、

外の世界と身体の内側とのバランスを取ることになっています。



終わった後で 彼女手作りの美味しいランチを頂き、

もう一人の息の合った友人と一緒に

貴重な時間を過ごすことができました。





















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by ichigoenglish | 2015-04-28 11:45 | 海外 | Trackback | Comments(0)

最近読んだ本

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ゆっくり読書する時間も無い中、

もっぱら電車の中や

待ち時間で読んでます。


本当は情報を得るための本だけでなくて

大好きなコーヒーと一緒に

何にも邪魔されず

どっぷりその世界に浸れるような読書もしたいけど。。。


細切れの時間で

ちょっとだけ世界をワープしている昨今です。


















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by ichigoenglish | 2015-04-27 22:29 | | Trackback | Comments(2)

くつ

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気付かないうちにぐんぐん背が伸びて足も大きくなっている息子は

もう子供サイズの服や靴では間に合わなくて、

季節が変わるたびに新調しないといけません。。。

親としてはそれも一つの喜ばしいこと。


でも、ちょっと世界に目を向けると、

成長に合わせて新調できない人達もいたのです。

特に深刻なのは発展途上国(developing countries )での子供達の靴の問題。

どんどん成長する足に合わせて靴を変える余裕はありません。

そして、裸足で生活するということは

路上の危険(ケガや切り傷などによる深刻な病気の感染)と隣り合わせということです。


その状況を目の当たりにして立ちあがった人がいます。

Kenton Lee という青年です。

彼はケニヤのナイロビで、子供たちの為に大きさを変えられる靴を発明しました。

そして世界の靴の無い子供達の命を守るために活動しています。

記事と映像はこちら↓
(リンクが見れない方はBecause International、 The Shoe That Growsで検索を)。


阪神淡路大震災の時に、困ったのは逃げる時に履く靴が見つからなかったこと、

と友人から聞いたのを思い出しました。

この日本に生活していていつもは深く考えずに過ごせていることが

本当に大事なことだったりします。

足元をしっかり、固めていかないといけませんね。。。











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by ichigoenglish | 2015-04-24 14:33 | 海外 | Trackback | Comments(0)

観光ガイド


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ひさしぶりの晴天!

プロとして通訳ガイドのお仕事をされている友人と共に

今日は私の復習も兼ねて一日おつきあいしてもらい、

彼女おススメの奈良観光ルートを周ってきました。

各所で彼女の流暢な英語での説明や、

穴場のスポットや道や昼食の場所、

お客様のニーズに合わせたコースのアレンジ、

臨機応変な対応などを聞いていると

さすが!とうなることばかり。

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                                ( 東大寺 法華堂↑ )

途中、運良く(?)春日大社に向かう道で

フランス人バックパッカー(backpacker)に出会い

快くガイドを受け入れていただけて、

そこからが本番。


折よく 春日大社は 第六十次式年造替の為 国宝の御本殿の特別公開中で

いつもは入ることができない場所にまで入ることができました。

フランス人の彼女が興味を持ったのは・・・。


世代を越えて技術を受け継いでいくための知恵が式年造替であること、

建物はできるだけ自然に手を加えないように、そのままに生かして作られていること、

また日本人が自然に対して大事に想う気持ちがあることなどなど。

そして

春日大社のはじまりのこんなお話も・・・

  当時の権力者、藤原家の氏神様として招かれた数々の神様達。

  そこには4人の神様が中心に祀られています。

  最初の一人は鹿島神宮(茨城県)から白い鹿にのって来られ、

  二人目の神様は香取神宮(千葉県)から、

  そして三番目、四番目の神様は夫婦で、大阪の枚岡神社から来られ、

  やがて五番目に息子の神様が生まれます。

  最初は一緒に祀っていたところ、当時、疫病の流行や災害などがおこり

  息子の神様(若宮様)を一緒に祀っているからではないか、ということになり、

  若者は若者で別にしよう、ということで

  新たな神殿(若宮神社)に御祀りすることにしました。

  そして年に一回は外にお招きをして、民でおもてなしをしようと言う事になり、

  始まったのが 春日若宮おんまつり

  その御前で猿楽や田楽を披露したのが 現在の能の始まりで、

  日本の芸能のはじまりです。



今回の特別公開では

さらに沢山の神様(小さな神社)が 祀られている場所にも

足を踏み入れることができます。


藤原家を象徴する藤(wisteria)はまだつぼみの状態でしたが、

あちこちに桜の花(cherry blossom)が、まだ残っていて、

さわやかなお天気の中、

気持ちのいい時間を過ごせました。


一期一会( Cherish every encounter as though it were the last )

という言葉を説明すると、いい言葉だと気に入って頂けました。 


携帯電話やタブレットで現地の情報を調べながら歩いている観光客もありましたが、

人にしかできないこころのふれあいが

旅行の醍醐味として残っていって欲しいです。
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by ichigoenglish | 2015-04-22 20:56 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

マインドマップ研究会(春)

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この1カ月は怒涛の様に過ぎ去り、

気がつくともう桜も散って葉桜。そして花水木がちらほらと。。。

雨ばかりの4月ですが、

木々を見ていると確実に成長していてエライ!

私も木を見習って(?)、久々のマインドマップ研究会に参加してきました。

マインドマップの実用例の数々や、

テーマに沿った集団でのブレインストーミングなどなど。

今回も興味深いものでした。

マインドマップは頭で考えていることを紙に落とすだけでなく、

書いていると新たな、思わぬ idea も 

自分では気づかないうちにひょこっと出てきたりして

いつもそれに驚かされています。

そして、1枚の紙で全体を俯瞰できる、

グループワークでも、全ての人の考えをどこかにあてはめることができる、

という利点もあります。


マインドマップを使った教材づくりが今の私の趣味(!)になりつつあります。。。

これからも分かりやすい教材を工夫していきます~。
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             ( ベランダの手すりの上のお昼寝ネコ )





















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by ichigoenglish | 2015-04-19 00:17 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)



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