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発酵食

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以前から興味のあったお料理レッスンに行ってきました。

たんぽぽ料理教室の発酵食レッスンです。

今回は発酵食なので 麹納豆とぬか床の作り方、甘酒ドレッシング、を習い

マクロビオティックの講義では

秋の食べ方、身体の整え方などを教えていただきました。

(マクロビオティックに関しては たんぽぽ先生のホームページをご覧ください。)




いつも忙しさにかまけて

食を大切にしたいと思いながらも

適当になっていることを反省しつつ

たんぽぽの先生は

人の顔に現れてくる状態でも

どんな食べ方をしている人か

身体のどこが弱っているかなどを診て

食事の質や取り方を指導する望診法も勉強されているので

そういった観点からのアドバイスもいただけて

大変興味深いレッスンでした。


日本食の発酵食といえば

ぬか漬け、

味噌、

納豆、

醤油 などなど。


日常かかせないものですが、

欧米でも最近では日本食ブームですね。

そしてその腸内細菌がとても大事だということが盛んにいわれるようになりました。


さて、発酵食品は英語で。。。fermented food といいます。

腸内有益細菌 は probiotics

それを含んだ食品は probiotic food です。

微生物・細菌 は microbe 。


Trillions of tiny creatures living in our bodies would improve digestion,
boost immunity, or help us get leaner.

私たちの身体に住んでいる何兆もの小さな生物が 消化を良くしたり、免疫あげたり、
また、痩せるお手伝いをする。
 )

と雑誌に紹介されていました。

これからどんどん寒くなる冬に向かって

皆さん、fermented food を十分とって

体調を整えていきましょう~!


















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by ichigoenglish | 2016-10-20 21:54 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

ブータンからの人

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イングリッシュ カフェで知り合った先生のお宅に

ブータンBhutan )からの女性がホームステイしているというので

先生のお友達と一緒に potluck party に参加してきました。

potluck は 持ち寄り食事会 の事です。


ブータンと聞いて思い出すのが

2011年に来日された国王の

「国民総幸福量」を重視するといった演説だと思いますが、

詳しい知識もほとんどないまま、

初めて出会うブータンの方にワクワクしながら参加しました。


ブータンの南はインド、北に中国(チベット)、さらに西側にはネパールといった位置にあり

中国との国境の大部分はヒマラヤ山脈の上を走っています。

国土の44.6%が標高3000m以上、

40.3%が標高1,200m~3,000m、

標高1,200m以下は15.1%しかないというところです。

国土の72%が森林で、 

自然豊かな美しいところだそうです。


食べ物は主にお米で、

山地にもかかわらず、棚田などでお米が栽培されています。

そして

どの料理にも欠かせないのは chilli( 唐辛子 )だそうで、

今回も 自分の食事用「マイ チリ」を持ってきているらしく

どんなものか味見させていただきました。

日本人が海外旅行で「マイ 醤油」を持ち歩くのに似ていますね!


そして potluck

彼女手作りの ブータン料理で 辛くないもの、

Daru ( ダル )という レンズ豆のスープを頂きました。


民族衣装に着替えてくださり、

普段の生活にはいているという巻スカート、

(特別な時には刺繍が施されたり柄も違ったり糸が違った織物だそうで

普段は綿の巻スカートです)

色の鮮やかなシルクの上着に異国を感じ、

それでも顔はどこか日本人にも似ていて

不思議な感じでした。


ブータンの英語教育は進んでいて

小学生は全教科英語で授業だそうです。

公用語は国語の「ゾンカ」と英語だそうで、

旅行者は英語さえ話せればそれほど困る事もないそうですが

国語のゾンカ語が だんだん消えていくのではとの懸念もあるそうです。


皆さんと色々な深い話もできて

それぞれの美味しいお料理に舌鼓をうち

有意義な楽しい時間を過ごせました。



まだまだ知らないことだらけ。

世界は広いですね!!

















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by ichigoenglish | 2016-10-18 22:33 | Trackback | Comments(0)

おすすめ奈良

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好きなものに関わっていると

その道の面白い人間に出会います。


通訳ガイドの講座で講師を務められたこの方。

「奈良ひとり観光協会」を名乗る 安達 えみさん。


静岡出身なのに奈良が好きすぎて移住までしてしまったという方で、

一人で 企画、営業、ツアーガイド、チラシのデザイン・制作、講演・・・などを

こなしておられます。


講座でこの方の講義内容だけではなく、

トークと生き方まで心をわしづかみにされてしまった私は

ネットで検索して

彼女のガイドツアーに参加してきました。



とても魅力的なのは

「普通の」観光ガイドとは違った視点。

仏像などに関してはとてもマニアックな部分まで教えていただいて

そういう視点でみると実に面白い!

お寺、仏像、歴史、物語は

現代の自分たちとは切り離したものではなく

同じ人間の営みという見方。

そこに敬意と愛があふれていて

こんなガイドを受けるのは初めてです。


今回は 春日大社 式年造替神事 「お砂持ち」への参加と

興福寺 五重塔・三重塔 特別公開。

五重塔では入場前に注目する場所をガイドいただいてじっくり見ることができました。

南側 釈迦三尊像脇侍の菩薩の蓮台座の下には象( elephant !)と 獅子。

昔の人の仕事が素晴らしかったです。

安達さんのガイドは

自分の好きなことを伝えたい、という気持ちがいっぱいで

聞いている方ももっと聞きたくなって、ずっと笑顔になれます。


そして、安達さんは自称「ホトケ女子」。

美術品としての仏像が好きな「仏女(ブツジョ)」なのだけではなく、

信仰の対象として扱われてきた仏像と

信仰してきた人々とに

敬意を払ってて見るのが

「ホトケ女子」なのだそうです。


あるリサーチで

奈良県人は「地元が好き」度と「地元を他県人におすすめする」度が

全国で一番低かったそうです。
(ちなみにどちらも一番高いのは北海道と沖縄らしいです。)

「奈良には見るものは大仏と鹿しかない。」とか

「奈良に美味しいものがない」と

思っているのは地元の人たちのほう。


私も「大阪人」が移り住んだうちの一人ですので、

奈良は住んでみると奥が深いと感じています。

奈良県は観光業に力を入れたがっていますが、

奈良県人の意識改革が一番先に必要みたいですね。。。


奈良、に限らず、

日本中のどこでもにまだ大切にされ続けている物を通じて

日本人であることの

深い根っこの部分を知る事は

世界に出ていく今を生きる人たちにも

必要なのではないかと思います。



安達さん、・・・皆さんも機会があれば出会ってほしい方です。

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by ichigoenglish | 2016-10-12 11:54 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

数字

数字・・・

子供のころから最も私の苦手とする代物・・・


今回 奈良県主催の「通訳ガイドスキルアップ講座」にて

数字のクイックレスポンス( 日⇔英 即時変換 )。 

プロとして活躍されている通訳ガイドさん達に混ざって

生徒としての緊張する時間を過ごしています。


外国人と話していると数字は避けて通れないもので、

いつかはきちんと向き合った方がいいものですね。

例えば

60,000 は 日本語で 6万、英語では 60 thousand ( sixty thousand )。

ではこんな数字は・・・?

210,000 は 日 ➡ 21万、 英 ➡ 210 thousand
( two hundred and ten thousand )。

5,000,000 は 日 ➡ 500万、 英 ➡ 5 million
( five million )。

5,900,000 は 日 ➡ 590万、 英 ➡ 5.9 million
( five point nine million )。

10,000,000 は 日 ➡ 1千万、 英 ➡ 10 million
( ten million )。

500,000,000 は 日 ➡ 5億、 英 ➡ 500 million
( five hundred million )。

2,000,000,000 は 日 ➡ 20億、 英 ➡ 2 billion
( two billion )。

・・・ということで、

英語は コンマで単位の呼び方が変わります。

日本語の方が読みにくいのかもしれませんね。


ビジネスの中では普通に使われる数字。

日常の会話の中では

十億ぐらいの数字になるとあまり使わないかもしれませんが

百万までぐらいの数字や

不動産などの話では 数千万などの単位が

すぐに訳せると便利です。



これから佳境に入っていく講座ですが、

落ちこぼれないように

頑張りま~す。


レッスンでも

奈良のガイドの英語もお伝えする機会が

作れたらいいなと思っています。


(ちなみに、ご興味ある方は去年もこの講座が開催されたようで、
来年も講座が開かれるかもしれないので、チェック/応募してみてくださいね。
 内容が濃いです!)



















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by ichigoenglish | 2016-10-10 22:54 | 研修 | Trackback | Comments(0)

兵馬俑



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今から約2200年前、日本では弥生時代、

中国では秦の始皇帝が中国全土を統一し権力をふるっていました。

強圧政治で有名ですが、

その力を目の当たりにできる遺産が兵馬俑。

始皇帝死後の世界も生きている時と同じ生活ができるようにと作られた俑(よう)の群。

俑とは死者とともに埋葬された人形の事です。

英語になおすと a terra-cotta figure 。 ( 粘土の素焼きの人形 )

は soldier / warrior戦士)。

秦の時代 を英語では  Qin dynasty  といいます。


一つ一つ本物をモデルとして作られたと言われており

どの表情も生き生きとしていて

細部まで表現されています。

そして馬車の中までも装飾と彩色がほどこされているそうで、

全て今にも動き出しそうな躍動感あふれる俑達。

兵士だけでなく、文官や芸人、身の回りの世話をする従者、動物なども。


死後をも自分の栄華の「永遠」を望んでいた始皇帝ですが、

中国全土統一からわずか15年で秦が滅亡しました。

始皇帝49歳で亡くなったそうですが、

その時代の遺産はこの兵馬俑、

そして万里の長城と

今もその威力を想像させます。


中国には行ったことはありませんが、

そのスケールはきっと日本人の想像をはるかに超えるものでしょう。


黙って立っているだけの俑達でしたが

音のない声が聞こえてくるようでした。

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by ichigoenglish | 2016-10-02 14:27 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)



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