Ichigo letter

イギリス人からみた日本人

日本で日本人と共に暮らす外国人にとって

ビックリすること

理解しがたい事

色々あると思います。

特に「家族」になったらなおさら!


NHK WORLD で、こんな番組が。
 
”Home Sweet Tokyo”(↓こちら) 

日本人と家族を持ったイギリス人男性が

異文化に戸惑いながらもコミカルに、

東京での暮らしを描いたドタバタ劇の

ショートストーリ―です。

4つのエピソードが、異文化の味見をさせてくれるかも。


木村佳乃さんの英語にも注目!

日常に使う言葉なので

自分のセリフのようにシャドーイングをしながら

エピソードを見てもいいですね。
















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# by ichigoenglish | 2017-12-12 14:19 | オススメ | Trackback | Comments(0)

12月

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ながらくご無沙汰していたあいだに

クリスマスの月になっていました・・・

Time flies!

そんな中、大人も子供も教室の生徒さんたちは

確実に前進し、

学び続けている姿に

私の方が感動と勇気と励ましを頂いていて

毎レッスンが感謝の賜物です。



また今年も誕生日を迎えた私は

若い頃の自分が見ていた「十分な大人」となりましたが、

年々、身体の年齢に心の年齢が追い付いてなく、

その差にギクシャクしています。



Iris Apfel という96歳のNY在住のアメリカ人インテリアデザイナーであり

ファッションアイコンとして現役で活躍されている方がいます。

この9月にCNNでのインタビューで語ったものがこちら↓。

Be appropriate ( 相応にあれ、ふさわしくあれ )

と彼女は言います。

年齢を重ねたからといって

いつまでも若く見られたいから若者の真似をするのは醜い、

それはもっと年老いて見せるだけだと。

相応である、というのは 歳に対してではなく

「自分にふさわしい」「自分らしいもの」という事。

また、social media は 人々に過干渉していて ( spoon-fed

それにふりまわされて社会は homogenized ( 均質化された )だと。

(ここで spoon-fed という言葉が出ていますが

これは「親が赤ちゃんにスプーンですくって食べさせる」という意味から

自立的な考えや行動を阻止する、という意味の動詞spoon-feedの過去分詞です。)


どこで誰が何をしているか、

どんな話をしているか、

情報を次から次へと回して、

それらは時間の無駄。

そんなことを気にしないで

自分の興味を追いかけていればいいと。

多様性が一番面白いと。



人生の先輩方の弁、

人種の違う人たちからの新しい風、

参考にしたいと思います。



一年の締めくくりに

今年の自分と来年の自分を思いながら

今、目の前の日常に感謝です。


Merry Christmas!
皆さんが笑顔でいれますように!!














































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# by ichigoenglish | 2017-12-09 07:56 | Trackback | Comments(2)

笑い

どうしたら英語が効率的に上達するのか・・・

常に私の頭の中にある事ですが

最後いつも行きつくところは

母国語を上達させるのと同じ、というところなのです。


母国語で話せない(頭の中にない)ことは

英語でも話せない、ということ。

そして、

話す、ということは

「話す」ことのプロがいるように

技術と訓練が必要なのです。。。


同じことを話しても

相手の心に届く言い方と

全然届かない言い方があります。


どうせなら人を笑顔にする話し方ができればいいですよね。

そこで

大阪人の私は自分の個人的嗜好で

漫才とかバラエティーでの話の仕方を見ることにしています。
(いや、ただ単に楽しんでいるだけということもあるけれど。)

どんな「間」でどういう風に話を持っていくのか。

そして、

そういった日本人的感覚の笑いでも

どう持っていったら外国人にも通じるのか。

日本的感覚の中で通じるものはあるのか。。。

そんなことを考えていた矢先に出会いました。


最近知ったこの方、小池良介 ( Rio )さん。

New York で Stand Up Comedian をされています。

どういう風に話すとウケるのか。

人を引き付ける話し方ができるのか。

英語を話すときに

ユーモアの入ったことをちょっとでも言えれば

「この人、面白い。」と

次の話を聞いてもらえるのではないかと思います。

小池さんの話はそんなに難しい英語ではありませんが、

観察力と間(ま)と話の運び方が絶妙です。

人種のるつぼのNYなので

若干自虐ネタですが・・・

欠点も笑い飛ばせるといいですね。

 Rio さんの Stand Up Comedy は こちら↓ 



そして、こちらはまた違った視点からの切込み。

こんなのもあります。

欧米からみた笑いのツボと風刺のしかたが分かります。

John Oliver というイギリス出身のコメディアンです。

社会批判をユーモアを交えて視聴者に訴える番組。

Last Week Tonight with John Oliver (こちら↓)






















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# by ichigoenglish | 2017-08-02 16:52 | 海外 | Trackback | Comments(0)

アニメと仏像

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念願だった安達さんのセミナーを奈良市地域教育協議会のお力を得て、

奈良市の中学校で開くことができました。

今回のテーマは「日本のアニメの原点は奈良時代にあった?!」というもの。

安達さんのアニメ制作現場でのお仕事の経験から

アニメ制作の過程と

お堂の中の仏像との共通点を見出しました。

その視点の面白さ。

アニメ制作には、主役や脇役、補佐役などなどの役割や、

キャラクターの容姿、装飾物、の設定、

どんな世界にいるキャラクターなのかの設定などを決めるところから始まります。

それと同様、仏像にも住む世界の設定、

役割、容姿、仲間、その他・・・と共通点が。

お話を聞いて

実際に

子供達も大人たちも

自由に自分たちの思い思いの「菩薩」を描いてみます。


奈良に住みながら

奈良の良さに気付いていない現代の奈良の人たち。

「奈良は大仏と鹿以外何があるの?」
「奈良は何も面白くない。」

そういった人たちに

外部から移住してきた安達さんは

面白くないのは、その人の「視点」がその事を面白くないようにしているだけといいます。

少し視点を変えてみる。

そうするだけで、本当はとても面白い事を発見できる、と。

そして、奈良の素晴らしいところは

古いものを残してきた人たちの努力と、

今後100年先、1000年先に残していくという目線で

毎日を生きている人たちがいること。

お寺、神社、そして裏方の職人さん達。

新しい事を作りだすことよりも、

古いものを残していく方が膨大なエネルギーがいる。

・・・と

安達さんの奈良愛がひしひし伝わる講座でした。


大人だけでなく子供達には

是非、地元を誇りに思って

これからの人生の根っこにして欲しいな~と

思います。











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# by ichigoenglish | 2017-07-30 10:44 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

What are you waiting for?

この前の西川さんの講演会でもう一つ印象に残ったことが。

スカウトをされた時

西川さんは音楽とは全然違う職業についていました。

でも大好きなピアノをあきらめきれず、

ずっとプライベートでは続けていました。

そのプライベートで演奏したことがきっかけでスカウトされることとなったのですが、

スカウトしたアメリカ人のその方が

西川さんの職業を聞いた時

「 Is that what you really want to do? 」
それが君の本当にしたいことなのか?)

西川さんは
「 No. 
と答えました。

「 Then, what are you waiting for? 」
じゃあ、君は何をぐずぐずしているの


その言葉から3カ月後、

西川さんは渡米を決心したそうです。


そして、アメリカで最初に聞かれることは

学歴でも経歴でもなく

「 What can you do?  」。
あなたは何ができるの


実力とチャレンジする前向きな姿勢を高く評価する社会。

チャンスが巡ってきても、自分にできるのか自信がないとか不安にさいなまれる時、

未完成でもとにかくつかんでやってみる勇気を教えられたそうです。


「まだまだ無理!」とか「うまくいかなかったらどうしよう?」と

出来ない理由や、言い訳を考えたりして

ついつい保身にまわってしまい、

自分で自分に制限をかけてしまいがちですが、

西川さんは

「今自分にできることを精一杯やる」と臨んで来られました。


自分自身に制限をかけないことが

難病になってもその病気と共に歩む強さを生み出しています。


一歩踏み出す勇気と継続の力を

西川さんに教えていただいた気がします。


「 What are you waiting for?  
(↑こちらもどうぞ )













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# by ichigoenglish | 2017-07-18 22:40 | 講演会 | Trackback | Comments(0)



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