Ichigo letter

フォトウォーク

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先日出会った安達さんと写真家の西口さんコラボの奈良県の企画、

「平城宮跡 フォトウォーク」に参加してきました。

・・・がお天気はあいにくの曇り空。
(↑この写真は1カ月前にお天気の良い時にとったもの。青空ならこんなにも違います。。。)
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実際はこれ↑でしたが、

西大寺から始まって平城宮跡、称徳天皇陵へと、

称徳天皇を感じるwalk。

安達さんの案内と

西口さんの写真のアドバイスを受けながら

充実した時間!

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称徳天皇は、

東大寺を創建した聖武天皇と

興福寺、法華寺、新薬師寺の創建・整備に関わった光明皇后の娘で、

男子の育たなかったその両親の元

女性にして天皇になる道を課せられました。

そのプレッシャーの中で

創建されたのが西大寺。

国の守護と平安を願って

東西南北四方を守る四天王像を中心に建てられました。

現在五重塔跡に残っているのは

八角七重塔にしたかったという称徳天皇の痕跡のみ。

実際は資金難から五重塔となりましたが、それも1502年に焼失。


安達さんのお話によると

称徳天皇は僧の道鏡への寵愛を歴史はあまり良い事を書いていませんが

権力争いや災害・飢饉、その他混乱した時代の中で

女性一人、天皇として国を治めることの重さ、プレッシャーを

おしはかってみると

唯一信じれる人間がいれば、

そして

ましてそれが男性であったなら、

若い女性天皇が恋心を持ってしまったとしても自然な事では・・・

歴史に残されているものからだけでは計り知れない

人間ドラマがそこにある、と。


そうやってひとつひとつにその時代をシュミレーションして想像してみるのは

とても興味深い事です。

同じ日本人。理解できる部分もあります。


広々とした平城宮跡にぽつんと立ってみると

「夏草やつはものどもが夢のあと」(芭蕉)という句がぴったりの気持ちになります。


奈良観光、と言えばまず 東大寺、鹿、春日大社・・・といったルートになりがちですが、

安達さん曰く

平城宮跡をまず見て

その規模とお寺の位置関係を見てから巡ると

より奈良を深く知ることができると。


現代まで田んぼであったが故に

壊されずに残っていた奈良時代のなごり。

今でも奈良時代のものが掘り出される平城宮跡。


フォトウォークなのに自分の写真の出来栄えは・・・でしたが、

ちょっとしたコツを教えて頂いたり

実際に歩いて巡ることで

足で奈良を感じる事もできました。


今日の万歩計、16,203歩!















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# by ichigoenglish | 2016-11-15 22:34 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

Lunch in Kobe

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素敵な人たちが作るもの…

それが食べ物でも

雑貨でも

とても気持ちのいいものです。


久しぶりの再会でしたが

いつもハツラツとした彼女と共に

彼女の知人のオーナーの作る本格インドカレーをいただきに

奈良から神戸へ。 (お店は「シャミアナ」です。)

今は近鉄線が阪神線と一緒になっているので

神戸は意外と近く

乗り換えなしに三ノ宮まで行けます。


手作りの師匠ともいえる彼女と

スパイスのきいた美味しいカレーに舌鼓を打ちながら
(食い意地に負けて写真を撮り忘れてしまいました!!)

手作りの話、

英語の話、

オーナーさんも加わってインドの話・・・などなど

食後のチャイも最高で、

本当に幸せな時間でした。

そして、素敵なプレゼントまで!


これも彼女の手作り 一閑張りのバッグです。

お友達の書 
「月日は百代の過客にして 行きかふ年もまた旅人なり」(芭蕉)

がバッグにあしらわれているのもいい感じです。


今月は私の誕生月でもあるので

全てが

とてもいいプレゼントになりました。

ありがとうございました!!

















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# by ichigoenglish | 2016-11-10 22:13 | Trackback | Comments(0)

発酵食

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以前から興味のあったお料理レッスンに行ってきました。

たんぽぽ料理教室の発酵食レッスンです。

今回は発酵食なので 麹納豆とぬか床の作り方、甘酒ドレッシング、を習い

マクロビオティックの講義では

秋の食べ方、身体の整え方などを教えていただきました。

(マクロビオティックに関しては たんぽぽ先生のホームページをご覧ください。)




いつも忙しさにかまけて

食を大切にしたいと思いながらも

適当になっていることを反省しつつ

たんぽぽの先生は

人の顔に現れてくる状態でも

どんな食べ方をしている人か

身体のどこが弱っているかなどを診て

食事の質や取り方を指導する望診法も勉強されているので

そういった観点からのアドバイスもいただけて

大変興味深いレッスンでした。


日本食の発酵食といえば

ぬか漬け、

味噌、

納豆、

醤油 などなど。


日常かかせないものですが、

欧米でも最近では日本食ブームですね。

そしてその腸内細菌がとても大事だということが盛んにいわれるようになりました。


さて、発酵食品は英語で。。。fermented food といいます。

腸内有益細菌 は probiotics

それを含んだ食品は probiotic food です。

微生物・細菌 は microbe 。


Trillions of tiny creatures living in our bodies would improve digestion,
boost immunity, or help us get leaner.

私たちの身体に住んでいる何兆もの小さな生物が 消化を良くしたり、免疫あげたり、
また、痩せるお手伝いをする。
 )

と雑誌に紹介されていました。

これからどんどん寒くなる冬に向かって

皆さん、fermented food を十分とって

体調を整えていきましょう~!


















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# by ichigoenglish | 2016-10-20 21:54 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

ブータンからの人

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イングリッシュ カフェで知り合った先生のお宅に

ブータンBhutan )からの女性がホームステイしているというので

先生のお友達と一緒に potluck party に参加してきました。

potluck は 持ち寄り食事会 の事です。


ブータンと聞いて思い出すのが

2011年に来日された国王の

「国民総幸福量」を重視するといった演説だと思いますが、

詳しい知識もほとんどないまま、

初めて出会うブータンの方にワクワクしながら参加しました。


ブータンの南はインド、北に中国(チベット)、さらに西側にはネパールといった位置にあり

中国との国境の大部分はヒマラヤ山脈の上を走っています。

国土の44.6%が標高3000m以上、

40.3%が標高1,200m~3,000m、

標高1,200m以下は15.1%しかないというところです。

国土の72%が森林で、 

自然豊かな美しいところだそうです。


食べ物は主にお米で、

山地にもかかわらず、棚田などでお米が栽培されています。

そして

どの料理にも欠かせないのは chilli( 唐辛子 )だそうで、

今回も 自分の食事用「マイ チリ」を持ってきているらしく

どんなものか味見させていただきました。

日本人が海外旅行で「マイ 醤油」を持ち歩くのに似ていますね!


そして potluck

彼女手作りの ブータン料理で 辛くないもの、

Daru ( ダル )という レンズ豆のスープを頂きました。


民族衣装に着替えてくださり、

普段の生活にはいているという巻スカート、

(特別な時には刺繍が施されたり柄も違ったり糸が違った織物だそうで

普段は綿の巻スカートです)

色の鮮やかなシルクの上着に異国を感じ、

それでも顔はどこか日本人にも似ていて

不思議な感じでした。


ブータンの英語教育は進んでいて

小学生は全教科英語で授業だそうです。

公用語は国語の「ゾンカ」と英語だそうで、

旅行者は英語さえ話せればそれほど困る事もないそうですが

国語のゾンカ語が だんだん消えていくのではとの懸念もあるそうです。


皆さんと色々な深い話もできて

それぞれの美味しいお料理に舌鼓をうち

有意義な楽しい時間を過ごせました。



まだまだ知らないことだらけ。

世界は広いですね!!

















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# by ichigoenglish | 2016-10-18 22:33 | Trackback | Comments(0)

おすすめ奈良

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好きなものに関わっていると

その道の面白い人間に出会います。


通訳ガイドの講座で講師を務められたこの方。

「奈良ひとり観光協会」を名乗る 安達 えみさん。


静岡出身なのに奈良が好きすぎて移住までしてしまったという方で、

一人で 企画、営業、ツアーガイド、チラシのデザイン・制作、講演・・・などを

こなしておられます。


講座でこの方の講義内容だけではなく、

トークと生き方まで心をわしづかみにされてしまった私は

ネットで検索して

彼女のガイドツアーに参加してきました。



とても魅力的なのは

「普通の」観光ガイドとは違った視点。

仏像などに関してはとてもマニアックな部分まで教えていただいて

そういう視点でみると実に面白い!

お寺、仏像、歴史、物語は

現代の自分たちとは切り離したものではなく

同じ人間の営みという見方。

そこに敬意と愛があふれていて

こんなガイドを受けるのは初めてです。


今回は 春日大社 式年造替神事 「お砂持ち」への参加と

興福寺 五重塔・三重塔 特別公開。

五重塔では入場前に注目する場所をガイドいただいてじっくり見ることができました。

南側 釈迦三尊像脇侍の菩薩の蓮台座の下には象( elephant !)と 獅子。

昔の人の仕事が素晴らしかったです。

安達さんのガイドは

自分の好きなことを伝えたい、という気持ちがいっぱいで

聞いている方ももっと聞きたくなって、ずっと笑顔になれます。


そして、安達さんは自称「ホトケ女子」。

美術品としての仏像が好きな「仏女(ブツジョ)」なのだけではなく、

信仰の対象として扱われてきた仏像と

信仰してきた人々とに

敬意を払ってて見るのが

「ホトケ女子」なのだそうです。


あるリサーチで

奈良県人は「地元が好き」度と「地元を他県人におすすめする」度が

全国で一番低かったそうです。
(ちなみにどちらも一番高いのは北海道と沖縄らしいです。)

「奈良には見るものは大仏と鹿しかない。」とか

「奈良に美味しいものがない」と

思っているのは地元の人たちのほう。


私も「大阪人」が移り住んだうちの一人ですので、

奈良は住んでみると奥が深いと感じています。

奈良県は観光業に力を入れたがっていますが、

奈良県人の意識改革が一番先に必要みたいですね。。。


奈良、に限らず、

日本中のどこでもにまだ大切にされ続けている物を通じて

日本人であることの

深い根っこの部分を知る事は

世界に出ていく今を生きる人たちにも

必要なのではないかと思います。



安達さん、・・・皆さんも機会があれば出会ってほしい方です。

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# by ichigoenglish | 2016-10-12 11:54 | 奈良 | Trackback | Comments(0)



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