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勉強会

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今日は一日中、英語の勉強会のハシゴでした〜。

午前中のプレゼンは、日本の「ひきこもり」について。

「ひきこもり」、とは英語で Shut-In または recluse です。

世界を見ても、韓国、フランス、イタリアなどでもこの問題はあるようですが、

日本は特に深刻な問題の一つです。

ひとことで「ひきこもり」と言っても

その原因や背景は個人によって全く違うそうで、

その言葉だけでまとめてしまうことはできません。

かつてひきこもりだった青年が Open Dialogue で

自分を表現するすべを取り戻し、

今は同じ立場にある人達を勇気づけようとしています。

Open Dialogue (オープン ダイアログ)とは

「遠慮のない話し合い」「開かれた対話」という意味ですが、

フィンランド西ラップランド地方で開発されてきた精神科医療のアプローチだそうです。

本人、家族、医療チームが一緒に集まって座り、対話を続ける。

その中心は communication (コミュニケーション)。

まずは本人に何を考え、どう感じているのかを表現してもらえるようにすること。

★ accept opinion without judging (批判することなく受け入れる)

★ respect  (尊重する)

これらを念頭に対話が続けられるそうです。


このケースは親子関係でしたが、

親の考えている事と

子供の考えている事、

その違いが浮き彫りになっていきます。


ひとと

会話ではなく、

対話する、ということの意味。

特に社会の最小単位の夫婦、親子から

その「対話」を始めていくことが

この日本の問題を解決する糸口につながるような気がします。

尊敬語、謙譲語がある日本語ですが、

それらの言葉を使われる側こそが

その相手に本当に耳を傾け、

お互いに尊重することができる社会を願います。

        



































# by ichigoenglish | 2019-09-07 21:58 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

夏の終わり

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日中の日差しはきついですが

吹く風が少しずつ秋の気配を連れてきています。

しばらく来てなかった大阪梅田界隈。

久しぶりに母を連れ出して二人で歩きます。

新しくなったデパートやお店、

地下街や、きれいになった道、

デパートの上層階から景色を見ながら聞く母の若い頃の話。

いつの間にか髪は白くなり、

アメリカ、ヨーロッパ、アジア、インド、中国、モンゴルまで

興味のままに旅行していた母が、

杖をついて歩くようになっていました。



近代的なビル群をよそに、

遠くに大阪城は、小さく、

でも確かな存在感がありました。











# by ichigoenglish | 2019-09-04 14:36 | Trackback | Comments(0)

明日香村 2

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飛鳥大仏の後、本日のメインイベント、万葉文化館へ。

マンガで語る古代大和II 里中真知子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語展

です。

持統天皇に興味のある夫について行ったというのが本当なのですが・・・・、

なるほど、

読んでみると興味深い。

展示室にずらっと展示されている漫画の原画を追っていくうちに

まるで古代世界の人間模様が今そこにあるかのように引きずり込まれました。

持統天皇は、即位する前は天武天皇の皇后で、夫を支える陰の実力者。

天武天皇の崩御後、皇太子も亡くし、

自らが遺志を引き継いで国をまとめました。

律令を制定し、戸籍を整備し、本格的な都を造営。

国号が『倭』から『日本』に決まったのも持統天皇の時です。

持統天皇は天皇として初めて火葬された人物でもあり、

夫の天武天皇と同じ墓に埋葬されたことも特筆することです。

万葉文化館も初めてでしたが、

立派な施設でした。


近くに聖徳太子の誕生したお寺、「橘寺」(たちばなでら)も

いいお寺でした。

まだ青い田んぼと蝉の声の中に

すこーし涼しい風が吹き始めた明日香村、

いいところでした!






# by ichigoenglish | 2019-08-28 11:30 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

明日香村 1


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初めて飛鳥大仏というものを訪れてきました。

588年蘇我馬子が発願、

聖徳太子の伯母である推古天皇により創建された日本最初のお寺です。

ご本尊の飛鳥大仏(釈迦如来像)は、609年にできた日本最古の仏像です。

高さ 約3m、当時 銅15トン、 黄金 30Kgを用いて作られたそうです。

平安、鎌倉時代に火災にあったにもかかわらず、

この1400年もの間、ずっとここに鎮座されているとのこと。

東大寺の大仏(752年開眼供養会)でさえ火災で大部分を焼失し、

鎌倉時代、江戸時代に補修されて今のお姿なのに

それよりさらに143年も前にできたこの飛鳥大仏は黄金こそ残っていないものの

当時のまま、この地で、令和の民までも見守り続けているなんて驚きです。

同時代の法隆寺の仏像と同じで、

お顔は、スッキリ面長、鼻の線が高く通っていて、

大陸から技術をもってやってきた仏師による特徴です。


こんなにすごい仏像もあるのに、訪れる人はまばら。

仏舎利まで、無防備な状態で他のお供え物と同じような位置に置いてあって

奈良の「古いもの」に対する「日常感」にビックリします。


奈良の人は「奈良には鹿と大仏(東大寺の)しかない。その他には何にもない。」と

よく言いますが、

奈良にある世界遺産は、

東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺、

平城宮跡、 春日山原始林

と8つあります。

古墳も至る所にあるし、

古代の凄いモノも発掘され続けています。

そして、これらを守り続けている人々もいます。


美味しいモノや、キラキラした今のモノがない、と思っている人達も

きっと奈良を深く知ると

他では味わえない

その魅力がじんわりくるのではないかな、と思います。


ぜひ、それを味わいに奈良へ!






















# by ichigoenglish | 2019-08-27 10:11 | 奈良 | Trackback | Comments(0)

英語講座

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某大学の名誉教授のお宅にて少人数の英語での勉強会が始まりました。

各々が興味のあるタイムリーな記事を持ち寄って15分~20分間英語でプレゼンをします。

プレゼン後にみんなからの質問に受け答えします。

最近はそういう機会もなかったので久しぶりの英語の勉強への負荷が心地よく

この勉強会が今の楽しみです。

各々違ったジャンルの記事なので、自分一人では広がらない興味も広がり

毎回いい刺激です。

教授によるレクチャーだけでなく、進行・まとめ役(facilitator)もしてくださっているので

みんなのモチベーションも高く保たれていて有意義な時間です。

年齢的には皆さん中年以降ですが、その熱心さに感服します。

いくつになっても知らない事を知る楽しさ、尽きませんね。

そういった刺激を頂きながら、

こんな時間を過ごせることに感謝です。











# by ichigoenglish | 2019-08-24 15:36 | 勉強会 | Trackback | Comments(0)

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