大晦日2015

  急がれぬ

  年の暮れこそあはれなれ

  むかしはよそに聞きし春かは

 (藤原 実房 新古今集 701番)

急がされることもない
歳の暮れこそおもむき深いものです。
むかしはよそ事みたいに
春の支度を眺め聞くような気持にはとてもなれませんでしたから。


88歳の 藤原 実房が詠んでいるこの詩で遠い昔となっている

そんな大晦日を毎年送る羽目になっていますが

皆さんはいかがですか?


横で受験勉強で古典や日本史にヒーヒー言っている娘ですが、

たまに、

古典の中のあれこれの話を知ると、

時代が変わっても日本人の心は変わらないね。。。

と、面白がって教えてくれます。


大晦日のこの独特の雰囲気に

わび さび を感じるのは

日本ならでは、のものでしょう。


ちなみに、世界の大晦日はこんな感じだそうです。(こちら↓)


さて、今年も振り返ってみると沢山の出会いがありました。

そして、いろんな気づきがありました。

やり残したことは山のようにありますが、

来年もあきらめないで

一つずつこなしていきたいと思います。

いつも支えてくださっている皆さん、

2015年もありがとうございました!!


奈良は暖かい年末ですが、

皆さん、体調に気を付けてよいお年をお迎えくださいね!




























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by ichigoenglish | 2015-12-31 20:22 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

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